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カテゴリ:子育て・子どものごはん( 11 )

試験の日 親ができること

入試の時期になりましたね。

私も子どもたちの受験をいくつも経験しました。

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親ができることは体調管理だけ。

夕食は普段と変わりない食卓。
試験の朝は、温かいものを用意しました。
お味噌汁、スープ、食欲がなければ少し甘い紅茶。


「寒い日は温かいものを食べて出かける」が我が家流。
試験の日ももちろんです。


玄関先で、子どもの背中をぽんぽんと軽くたたき、
「はい、いってらっしゃい、がんばってね」
と送り出したのも昨日のことのようです。


受験生のみんな、がんばれ!

From Kitchen代表
福島利香


by blog-fromkitchen | 2016-01-22 10:36 | 子育て・子どものごはん

〈きちんとしなきゃ〉って

9月12日に開催したFrom Kitchenの勉強会。一週間の献立と栄養のお話し。

子育て中の方、忙しく働いている方、これから結婚される方、小さな子を連れたママさん、子育てが少し落ち着いた方。
From Kitchenに集まってくださる方はさまざまなライフスタイルを持っています。

ただ、食事に関する悩みは、みなさん共通だったりします。
特に子どもが小さいママさんの食の悩みは、食というよりも育児の悩み。

お教室の終わった後も、先輩ママの私達スタッフとしばらくおしゃべり。

きちんと。ちゃんと。

ママ達の言葉にしばしば挟まれるこの言葉。

あの頃の私と同じ。

いつもキチントシナキャ。キチントソダテナキャ。って思ってた。

ある日、先輩ママから言われた。

そのキチントは誰のため?

あれ?キチンとは誰に向けてなんだ?と。
子どもに向けてじゃないよね。
良いママになりたい自分?良いママってなんだ?

そんな私の経験を来てくれたママとおしゃべりしてます。
でもね。答えは自分の中なんだ。

先日、いつも小さい子を連れて来てくれるママさんが、こんなことを言ってくれました。

From Kitchenは、お料理だけじゃない。
私にとって、ほっとできる場所です。大好きです‼︎

そう感じてもらえて、とても、とてもありがたいです。

子育ての答えが出てくる場所ではないけど、ほっとしたり、食に関しての知恵や知識が知ることができる場所。

子育て中の私が欲しかった場所になりつつあります。

From Kitchen代表 福島

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by blog-fromkitchen | 2015-09-16 14:23 | 子育て・子どものごはん

お弁当のお話し

前回の記事に懐かしいアルミのお弁当箱の写真。
Facebookページにはみなさんの懐かしいお弁当箱が並び、引き継がれるお弁当箱にじーんとしてしまいました。



もう、今はお弁当を作ることがなくなってしまいましたが、幼稚園から中学、高校まで娘達のお弁当を作りました。
その間にも遠足だったり運動会などの行事のお弁当も。どれだけの数を作っていたでしょうか。


幼稚園の頃は、「全部食べたよー」と、お弁当箱をからっぽにして帰ってくることが目的だったので、
心持ち量を少なめにして、嫌いな食材は入れないことにしていました。

からっぽのお弁当箱を振るとカラカラと音がするのは、可愛いピック。
お友達と交換したりで、見慣れないピックが入っていたりしました。


朝ごはんのときにお弁当の支度をしていると、上の娘は中身を見ないようにして、お昼にお弁当箱を開けるのを楽しみにしていました。
娘は「見ない、見ない」と朝の食卓で。
私は娘達が朝食を食べるまでにお弁当を作って軽く蓋をして中身を見えないように隠しておきます。

お弁当はおかずやごはんを冷まさないとつめられないので、炊きたてをお弁当箱に直接詰めるのではなく、
大きめのお皿に一旦ごはんをよそって広げ、冷ましていました。
ごはんは海苔弁。ちぎった海苔にしょう油をつけて敷き詰めます。

だから、お弁当に嫌いなものは入れておらず娘達の好きなおかずばかりでした。。


お昼の楽しみが優先の我が家のお弁当ライフです。

定番だったのは、牛乳にカレー粉とお塩を入れた液に鶏肉を漬けこみフライパンで焼く「タンドリーチキン風」のおかずがあります。
ささみか胸肉をそぎ切りにして、早く焼けるようにしていました。
先日も夕ごはんのときにこのおかずを出したら「お弁当によく入っていたやつ」と。

海老とささみは火が通りやすいので登場回数はかなりの頻度でした。
そぎ切りにしたり、漬けこんだり、野菜を洗っておいたりと前日の夕ごはんの支度のときに「ついで」にしておくと次の日のお弁当作りが楽になります。


お弁当作りは長かったけど「美味しかった!」って、からっぽのお弁当箱が何よりうれしかった思い出です。

福島利香

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by blog-fromkitchen | 2015-03-07 13:33 | 子育て・子どものごはん

家族であること。

ひとつひとつの季節を重ね


行事ごとの成長を喜び


たくさん笑って、


病気や怪我に心配をして、


気持ちのやりとりが上手くいかない時期もあり、


それでも家族でいる事が


一番の幸せなんだと。


子育てで自分の時間が欲しいと思った事もあって、


ずっと子育ては大変だと思っていた。


今、思い返せば、


それはあっという間だった。


あの時に


子育てはあっという間よ。


大丈夫。


と言ってくれる人がいたら


少しは気持ちが楽になったかも。


フロムキッチンが、


そんな場所になってくれるといいなぁ。


と、


子育て後半戦の私は思います。

福島

by blog-fromkitchen | 2014-10-12 12:14 | 子育て・子どものごはん

【子育て】転ぶのは自分。

子育ての考えはそこのおうちの事情や



いろいろなことが絡み合って



いろいろな考えがあります。



私は子ども達には、いろんな事を経験してほしいと思っています。



世の中には理不尽な事もたくさんあって、



違う方向から怒られたり・・・。



かっこ悪いことなんてたくさんある。



恥だってかくこともある。



それは経験。逞しくなる。



10代、20代は恥をかいて、悔しい思いをたくさんすればいいと思っています。



今、たくさんの育児方法があってびっくりすることがあります。



なんだか・・・・親が先回りしすぎじゃないかというのもあります。



口を出したいこともたくさんある、



私も余計なことを言ったこともしたこともある。



子どもとのコミュニケーションは確かに大事だ。



でも、問題の解決方法を親がこんこんと話すのはどうか。



世の中先回りしてくれて行く道の小石を取り除いてくれるマのような人はいない。



転んだときに、大丈夫かい?



も一回歩きだせよ。



と背中を押してあげればいいの。



子育て方法に正解はなく、



その子が持っている元来の資質があって



育てやすい子、育てにくい子というのもあるし。



親ももがいて親になればいい。



親は正解ではないのだ。



と偉そうなことを言うが、



先日、次女が初のバイトに出かけた。



ものすごーく心配な母でした。

福島


by blog-fromkitchen | 2013-06-10 12:21 | 子育て・子どものごはん

お弁当作りに思う。その1

上の子の幼稚園から始まって、


途中、給食になってはいたけれど、


中学校はお弁当だったので、


かれこれ、10年以上は作り続けているお弁当。



小さい頃から、ふたりとも残さず食べてきてくれます。


私が、お弁当作りでずーと心がけていることがひとつ。



それは・・・。


お弁当に嫌いなものは入れない。



お弁当は、楽しく、美味しく、そして完食するということが大事だと思っています。


完食してうれしそうに 「全部食べたよ~、美味しかったよ~」の声が聞きたいからです。


全部食べたという達成感。


からっぽのお弁当箱。



もし、嫌いなものを工夫して食べさせたかったら、それはお母さんの顔が見えるところで


出して下さい。(食べられたらすぐ褒めてあげられるような場所で。)



嫌いなものなんて、冷めていたらなおさら、食べたくないしね。


褒めてくれる人がいないとなかなか食べる気がおきないこともある。


褒めてもらおうと思ってお弁当に入っていた嫌いなものを


食べて帰ってくるかもしれないけれど、でも、残すことのが多いです。



私は、達成感を大事にしたい。


「全部食べたよ」っていう得意な顔が見たいので、


だから、あえてお弁当に嫌いなものを入れる必要はないと思っています。


お弁当がつらい思い出になるのは、嫌なので。



だから、いっぺんに食べられる量も考えて。


もし足りなければ、帰ってきてから「おやつ」でおぎなえばいい。


そうやって調整して、子どもが食べるお弁当の量もわかってくる。



空っぽのお弁当箱と、


「おなかすいたーー」の声が、


お母さん業の醍醐味。


正直、面倒だなって思ったこともあったお弁当作り。(今でもある・・・)


それももう、後1年・・・。



「かーさんのお弁当、美味しかった」って思い出になりそうかな。

福島


by blog-fromkitchen | 2011-11-29 12:54 | 子育て・子どものごはん

夏休みの最後。

子ども達が、小学校の頃、


夏休み最後の週になると、


やり残した宿題や自由研究に追われていたような気がします。


親も、なんだかやり残したことに追われていました。


体操着や赤白帽のゴムが切れていたり、


防災頭巾の名前が薄くなっていたり・・・。


夏に足が大きくなっていて、上履きがきつくて


あわてて買いにいったことがありました。



真っ黒に日焼けしながら夏を超えるごとに


いろいろな体験をして成長していきました。



・・・・・。



私は、毎年この時期に、どうも気分が沈んでしまい


夏の疲れとともに、やたら悲しくなっていました。



楽しかった夏休みが終わり、


また学校が始まるという、学校嫌いな私の潜在意識だったのでしょうか。


日曜日の、サザエさんのエンディングも笑点の歌も、今でも苦手・・・。



今、どこかにきっと学校が始まるのが憂鬱な子もいると思います。



でもね。


学校だけがすべてじゃないよ。


好きな場所は、もっと他にもあるかもしれない。


今は少しがまん、いつか自分が楽しいと思える日の準備の時間なんだよ。


友達なんて100人はいらないよ。


学校が嫌いでも大丈夫だよ。



大きくなったら


大事な家族がいつもいてくれて、


自分よりもうーんと年下のお友達もできて、


先輩からも応援してもらえて、


楽しい時間がくるから。


学校が嫌いでも大丈夫。




そう言ってあげようかな、小学生の私に。




福島

by blog-fromkitchen | 2011-08-29 12:58 | 子育て・子どものごはん

ありがとうに気づく子になりなさい。

上の子が、小学校1年生のときの担任の先生のお言葉です。



おとなしい長女が、図書室での授業の後、


皆がそのままにしていた椅子を、きちんと机にもどしてから


教室に行ったそうです。


その行動を最後まで見ていた先生が、


面談の時に話して下さいました。


そして、とても褒めて下さいました。



私は、誇れる子育てをしてきたわけでもなく、


賞与とは無縁な生き方をしてきましたが、


自分の子育てが褒められたようで


とても心に残っている先生のお言葉でした。



それと同時に、私が思ったのは、


もし、娘の行動について、何も思わない先生だったら、


きっとそんな行動も見過ごされたと思います。



誰かに褒められようとして行動することでありませんが、


どんなささいな事でも、人のやったよい行いに気が付く人であってほしいと、


そして、それに「ありがとう」と言える人になってほしいと思いました。



「ありがとう」のしつけはできるけれども、


相手のやさしい気持ちをねぎらうことができる人になってほしいと


そう思いました。



今日、長女が自分の洋服を洗濯をしていて、


何の気なしに私が洗濯機まわりをかたずけてたら、


「あっ、かーさんありがとう」と後ろから声が。


いつの間にか、


人のやさしさに「ありがとう」が言える人になったんだね。





さぁ、私はできているかな・・・。


福島

by blog-fromkitchen | 2011-08-23 13:02 | 子育て・子どものごはん

子育てのご褒美

今日は、だんなくんの誕生日。


子ども達は、近所の酒屋さんへ・・・。


焼酎をプレゼント。



毎日美味しい olive's cafe


「飲みすぎちゃうな~」とてれていた。



私が父の誕生日にお酒をプ​レゼントした時も、父も同じことを言ってた。



娘からのプレゼント​はうれしいよね。



とーさん。




きっと、上の子がいっしょに飲んでくれるよ。


一生懸命育てたご褒美。



福島

by blog-fromkitchen | 2011-07-18 13:04 | 子育て・子どものごはん

久しぶり。家族の時間。

こども達が小さい頃の夏の休日は、


朝からバタバタしていて、1日中家事に追われていました。


お着替えしたり、ご飯食べさせて、


ビニールプールに入れたり、かき氷を作ったり。


少し大きくなると、お友達が遊びに来て泊ったり、


プールにつれていったり、公園に行ったり・・・。



親も真っ黒になった気がします。



学校に行く頃には、親は、


校庭解放当番や開放プール当番、


役員もしていたので、こども会の活動や花火大会の参加、


空手の演部の打ち合わせ・・・。


子どもの時間を中心にまわっていました。



中学、高校になると、部活が中心の休日がはじまり、


遠征や試合、練習で、家にいない時間がふえました。



そこへバイトやデート、友達とのおでかけなどなど、


それぞれの予定がはいってきて、


休日に家族全員がそろうことが、ほとんどなくなりました。



今日はめずらしく家族全員の休み。


いつかこの時間も懐かしくなる日がくるでしょう・・・。



今は、あんなに目まぐるしい日々が懐かしいです。


家族の時間は、変化していきます。



大きくなった子ども達の、


ふいに見せるしぐさや横顔に小さい頃の面影を見つけながら、


もっと大事に過ごせばよかったかな、


この子達にもっと丁寧に向き合えばよかった・・・、


と小さな後悔を持ちながら、


窓から見える強い日差しと濃い緑に、穏やかな今日の時間をかみしめています。



by blog-fromkitchen | 2011-07-10 13:06 | 子育て・子どものごはん


「食卓から家族を作る」をコンセプトにした家庭料理の料理教室です。子連れでご参加いただけます。東京都渋谷区(最寄駅:代々木上原)


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